行ってきたよー沖縄。
まだまだ日差しも強くって、夏真っ盛りでしたわん。

本島から少し離れた島に渡って
感動するくらいに透明な海でシュノーケルしたり
美ら海水族館でジンベイざめ見たりね。

毎日、毎日飽きずに
もずくと、オリオンビールと、ブルーシールアイスクリーム食べて
沖縄そばもゴーヤチャンプルーも海ぶどうもおいしかった。

「また来年も行こうね」って
帰りの飛行機の中で約束したことが
いつもする約束よりも
確かで、そして暖かいものに
感じることが出来るようになった
沖縄でした。

やっとやっと来ましたよ。
夏休みらしい、休みが。
そんなわけで3連休に有給くっつけて
沖縄に行ってきますです。

白いビーチで魚と戯れたり（妄想）
海に沈む夕日を見ながらご飯食べたり（ちゃんと予約済）
美ら海水族館でイルカ見たり（せめてものリベンジ！！）
してきますです。うふ。

（先月、南の島でイルカと泳ぐ予定があったのですが
台風の為、頓挫。
イルカにはめっぽう弱くなっている私なのでした。）

8月の終わり頃は夏の疲れが肌にも出て
いつもいつも何らかのダメージが見え隠れしていた私なのですが
夏休み中に行ったエステで
「ちょっと乾燥してますね。」と言われてから
保湿に重点をおいて、ちと頑張った私。

そのお陰か、ここの所はダメージも落ち着いて
調子も持ち直していた様子。
でも、涼しい風が吹き始めると
乾燥がもっと進行しますよね？
なので来るべき季節に向けて保湿力アップの基礎ラインを探していました。

今日、デパートでのお買い物ついでに
とあるカウンターで肌診断をやってもらいつつ
サンプルを頂いてきたのですが
ちょうど「保湿」に力を入れた新製品のラインが
発売されたばかりで、なんだかすごくよさそうな予感。

早速、今日のお風呂上りから
じっくりサンプルを使ってみました。
使ったのはシンプルに化粧水とクリームだけなのですが
いつもよりも丁寧にケアをしたせいもあるのか
すごくもちもちしたいい感じです。

今日、頂いたサンプル
使い終わったら、また肌診断に行きたい感じです。

久しぶりにお買い物三昧の週末でした。
…というよりも、人へのプレゼント購入づくしの週末。

相方の誕生日プレゼントにLとかVとかマークのついてるブランドにて。
友達の出産祝いにバーバリーで靴。
にしても、バーバリーの子供服ってすごくお高い…
相方のお買い物に付き合ってバーバリーブラックレーベルとか
ポールスミスとかゴルフ用品売り場とか…

2人とも両手一杯に紙袋を下げて
魔法のカードも何度の切ったわりには
肝心の自分のものが何ひとつ無くて
しかも歩きまわって疲れる、疲れる…
ぶつぶつと愚痴っていたら、相方が機嫌を取って
ナチュラルビューティーのふわふわスカート買ってくれました♪

うふ♪
これにハイゲージのニットを合わせて
ストールとブーツも合わせて、はやく着たーいっ！
秋冬は重ね着が出来るから洋服買うのが楽しい。

って、相方の目論見通りご機嫌になった私なのでした。

夏の間中、ここ
放っておいてしまいました。

暑い暑い夏の間には
色々なことがあって
すごく幸せだったり
精神的にマイっていたり
本当に身体が参っていたり
しました。

忘れないうちに
ぼちぼち書いていきます。

今週末も結婚披露パーティ。
都内のお庭のきれいな結婚式場にて。

このカップル、挙式はフィジーでしてきたそうで
その時の映像と写真を見せてもらったのですが
もーーう、すっごくきれい。
まるで海外挙式のパンフレットみたい。

青い空に青い海に賛美歌を歌ってくれる子供たちに…
そして海に向かった教会。
しかも、しかも花嫁さんが美人なの。
ドレスも似合ってて。そしてそんな彼女を見守る旦那さま。
この日も有名結婚式場ということで
いたるところで花嫁さんを見かけたのですが
ダントツで一番きれいっ！！

実は自分自身があまり結婚式や結婚に憧れを持っていないので
今までは結婚式に呼ばれても、内心しらけていることも多かったのですが
今回は心から「いいなぁー」と思いました。

●まず「サンシャイン国際水族館」へ。
すっごく久しぶりの水族館でしたが、結構楽しかった。
この夏行かれそうな海の魚を興味深く観る。
ああやってじっくり観るのは、実際海に潜って見るより怖いかも。

●サンシャイン近くの旅行会社で夏の旅行の計画。
私の希望のホテル＆（またもや）水族館、採用される。
何年ぶりかの沖縄リゾート、楽しみなり。。

●イケセイで浴衣を見る。
買ってくれると言われたが、たくさんありすぎて選べずに断念。
うぅ、根性が足らん。私。

●新宿に移動。
夏のボーナスでお寿司。
シベンジ関さば（九州で食べられなかったから）、そしておまかせでにぎり。
関さば、おいしい。全然臭くないの。身もしっかり引き締まっていて。
「今まで食べてたさばってなに？」って目から鱗。
にぎりもごまふぐの白子とか太刀魚とかおいしかった。
幸せに満腹。ってか欲張って食べ過ぎた…

金曜日のお疲れ肌にシートパックをしながら
手足のマッサージをしていてふと思い出したこと。

…それは、まだ私が大学生の頃。
当時、付き合っていた彼が家に来ている時に
化粧水パックをしていて言われた言葉。
「そういうことやってるのって、
寄る年波に一生懸命対抗しているみたいだよねぇ。」

この通りの台詞だったのかどうかは覚えていませんが
確かこんな意味のことを言われたような気がします。

言っていることは間違ってはいないのですが
ひどい言葉ですよね。
その時も口に出したかどうかは覚えていませんが
ひどく憤慨したことは覚えています。

「今よりももっときれいになりたい」って気持ちは
若かろうが、歳を取ろうが同じように持っているものですよね？
それをよりによって一番分かって欲しい好きな人に
言われたことで、憤慨もひとしお。

好きな人が変わってすごくきれいになる人とそうじゃない人がいますが
それは相手の彼がどんな人なのかにもよるんだろうな。

何事にも「いまよりももっと」って思える人と男女問わず
付き合っていきたいものです。
同じように、そう思わせることの出来る人にも
なりたいものです。

相方は何人かの人にそう聞かれたそうです。
「彼女のどこが好きなの？」って。
で、相方は受け狙いでこう答えるそうです。
「飯のうまいところが好き。」
だと。
で、実際、聞いた人は笑ってくれるのだそうだ。

今まで、例えば顔だとか性格だとか言ってくれた
奇特な人は何人かいたけれど
ご飯作るのがうまいからって…。

単純な私はこの言葉、かなり嬉しかったようだ。
顔とか性格とか、元から自分の身につけている部分を
誉めてもらうのも、もちろん嬉しいけれど
後から身につけた部分を誉めてもらうって
努力を認められたような気がして。
（努力したのかは…、敢えてコメントはなしで）

我ながら、おめでたい性格だなぁ〜と思いながらも
今日もズッキーニをたくさん入れた夏野菜のカレーを
おいしく作れて御満悦な私なのであった。

最近、色々な人に始めるように勧められるもの
…それは、ゴルフ。

でも、私はそう言われる度にこう断るのです。
「ゴルフ出来るほどお金ないです〜(;_;)」って。
ですが、誘ってくれる方々
そんな断り文句じゃ諦めない。
ってか、私の気持ち次第で
いつでも始められる状況にあることを
よく知ってらっしゃる。

「ショートコースなら大丈夫だよー。」
「スポンサー＆コーチいるじゃん」
「いざとなったらボール投げていいから」（ほんとに？）

など、など…
私ももともとやってみたかったのよ。ゴルフ。
でもね、しがないOLじゃ、
なかなか続けられるスポーツじゃないと思って
今まで、手をつけずにいたけれど。

この際、やってみちゃうか？
スポンサー＆コーチ、いるらしいし。
とりあえず打ちっぱなし行ってみるか。。。

ジュンブライドですね…
私も2次会参加、でした。

そこで映し出された神前式。
最近見慣れた、教会式とも違った神聖さが
新鮮でなんだかとても素敵でした。

なにはともあれ、お幸せに。

んですって。
「エースを狙え！」で宗方コーチが言ってました。
　
今更ながら、はまってます。この漫画。
ほんとにね、根性がすごいわ。岡ひろみの。
でも、ここまでいつだってポジティブに
真正面からぶつかっていけたら
何やったって楽しいだろうな。と、
うらやましい気持ちにもなりますね。正直。はい。

それにしても「テニス王国の西高」は
役者揃いの楽しそうな学校なり。。。

アボガドとマグロのディップ、ブルサン（ガーリック）とクラッカー
それにきりっと冷やした白ワイン。

久しぶりに一人で。
久しぶりに一人でゆっくりなーんにも考えないで
飲みたかったはずなのに。

理由はちゃんと分かっていて。
それでも今まで敢えて見ないでいたことや
自分をだましだまししながら我慢していたことや
そんな色々な私の中の堆積物が
何時の間にかぼろぼろと流れ出てきて。

「こんな夜もたまにはある」ってことだって
ちゃんと分かっているのに。

あまり酔えぬままワイン1本を空けて
一人で、ベットに入った。
明日は一体、これから先は一体、
どうやって私は行けばいいんだろうって思いながら。

実は私、こう見えても（見えてないって）中学高校6年間とも
部活で吹奏楽やってたんですけどね。
しかも高校の頃はそれなりに一生懸命、というか
真剣に大会で勝てるような音楽を目指していたわけなのです。
田舎ながらも進学校で勉強に対するプレッシャーもあったのですが
勉強よりも楽器って感じで。
（というか、練習して家に帰ったら疲れて勉強どころではなかった。）
今では、楽器に触るどころか、そういう類の音楽にも全く触れていないのですが
それでも街でふと耳にする機会があるとなんとなく聴いてしまいます。

そうしたら、ふと見ていたTVでとある学校の吹奏楽部が取り上げられていて。
1校目は部員が足りなくて、新入生が5人入ってこないと廃部になってしまうという学校。2校目は名門校。入部する時に各楽器のバランスを考えて、希望者が多いパートは実技のテストがあるという学校。
1校目はほんと楽器が少なくって音のバランス悪くって、上手いとはそうしたっていいかねる演奏をしていた。でもね、部員みんなが廃部にはしたくなくって一生懸命、新入生を勧誘するの。結果、廃部の危機からは免れて、今後も活動できるようになった。
2校目は私も知ってる名門校。私も現役時代、演奏の参考の為に聴いてた。そこの高校であった希望のパートに入るためのテスト。名門校だから新入生といってもみんな上手。なのに、当たり前だけど落とされる人もいるのだ。そして、たとえ希望のパートに入れたとしても大会まで出るためには、入る時のテストよりも高い競争率を勝ち抜かないとメンバーにはなれないと思われる。

音楽はスポーツと違って、誰の目にも明確に分かる勝敗がない。だから音楽へのアプローチの仕方って人によってすごく差が出るものなのだと思う。大会で評価されたからと言って、みんながみんなその演奏を「いい演奏」だと評価する訳ではないのだ。

多分、両方の学校の人とも音楽が好きで楽器が好きで演奏しているのだと思う。けれど、目指すものはきっと違うんだよね。楽しく演奏したいのか、それとも高い評価を目指すのか。両方が両立したらそれは素晴らしいことだけど、両方をバランスよく両立出来るようになる人なんているんだろうか？きっともう、音楽で悟り開いちゃってるような人じゃないかと思う。

私は高い評価も欲しかったけれど、文字通り「音を楽しむ」音楽をやりたくて、その間で苦しかった高校の3年間を思い出した。でもね、苦しかったはずなのにまた機会があったらやりたいとも思った。そして、私の母校も今週末、演奏会だって言ってたっけと思った。

やっとやっと買いました。日傘。
アナスイのベージュ。
透かしで花柄が入っているけれど
あまりふりふりしすぎていなくって
細かいところがアナスイらしく蝶のモチーフが付いていたり
ラインストーンの花のモチーフがついていたり
とにかく、かわいいのだ。

日傘といえば、昨年は黒が大ブームでしたが
今年は何色なんでしょうね？
売り場では黒とベージュが多かったですが
周りにいた人たちは色々な色を手に取っていました。
かく言う私も、紺とか水色とかのブルー系もいいかな？
と、思ったけれど洋服との色合わせも考えて
無難にしてしまいました。

とにかくどんな色の日傘でも、
涼しげにきれいに持てるようになれればいいな。

しぶきが飛ぶほど　
スピードを出している船の上
明るいうちからビールを飲んで
ご機嫌になって

今年はジュンブライドで忙しい、とか
○○ちゃんと●●くんは秋に結婚するんだとか、
■■さんと□□ちゃんのカップルは電撃的に結婚しちゃうんじゃないか、とか…

そんな話が自分の周りで渦巻いていて
そんな話を聞きながら
けれども、聞かないふりして
手を繋いで歩いた。