治りかけた傷が気になるのはなぜなのか。

●つい2，3日前に「心の傷は治る」なんて書いたくせに、
まだその内側は完全には治ってなかったみたいだ。
まるで治りかけた傷のかさふた（？）が気になって
無理やり剥がしてしまったら、また血が出てきてしまった。
そんな感じだ。

それでもきっと、傷は最初につけたときよりは
だいぶ小さく、浅くなっているはず。
そしてもう一つ、分かってる。
傷付けられても、そのくらい側にいることを
嬉しく思っている自分。

コントロール出来ない自分。
そんな自分も人間らしくてよかろう。

●年末は私の会社の年度末でもある。
それに向けて、にわかに仕事が忙しくなる。
けして、PCが得意とは言えない私が
エクセルなんて全くと言っていい程使えない人のために
出来るだけ手入力の少ないフォーマットと
どこまでも分かり易く書いた資料を用意。
しかも、それが頼まれた仕事を始めるまでの準備。
もうすでに目はしょぼしょぼだよ。

●かなり久しぶりに本日の夕食
明日も外食の予定の為、食材仕入れはがまん。
で、冷凍してあったミートソースを元に
トマトクリームスパ。まあまあのお味でした。

ちなみにここに書いてない日はUTルームランプを
狙っている同僚に貢献したりなんかして。
そしてやっぱり、肌の調子わるーーとか思ってます。はい。