夢の始まりはまだ少し甘い味。
2004年1月5日●新年早々、弱気な日記になりそうです。
●例えば会話を弾ませるには、よく
「会話のキャッチボール」って言うように
片方がひたすら投げているだけじゃ駄目で、
お互いが投げたり、受けたりを繰り返さなくちゃならない。
それって、会話だけじゃなくって
人間関係においてだって同じことが当てはまる。
誰かと仲良くなりたかったら、
ボールを受けるだけじゃなくって
受けたボールを相手が取り易いように
自分がしてもらったように投げ返さないといけない。
●でも、最近の私は投げ惜しみをしているような
ただボールをキャッチしていたいだけのような
そんな気持ちになっていて。
しかも、なんでそんな事になっているのか
理由は自分でも分かってる。
紐解いてみれば単純なことなのに
自分で勝手に複雑にして。
自分でも呆れるくらい気が強い場面もあるのに
こんなふうに色んな人の顔色を窺ってるなんて
まるでココロの中の大切な物を
いつかどこかに置いてきたみたいだ。
●例えば会話を弾ませるには、よく
「会話のキャッチボール」って言うように
片方がひたすら投げているだけじゃ駄目で、
お互いが投げたり、受けたりを繰り返さなくちゃならない。
それって、会話だけじゃなくって
人間関係においてだって同じことが当てはまる。
誰かと仲良くなりたかったら、
ボールを受けるだけじゃなくって
受けたボールを相手が取り易いように
自分がしてもらったように投げ返さないといけない。
●でも、最近の私は投げ惜しみをしているような
ただボールをキャッチしていたいだけのような
そんな気持ちになっていて。
しかも、なんでそんな事になっているのか
理由は自分でも分かってる。
紐解いてみれば単純なことなのに
自分で勝手に複雑にして。
自分でも呆れるくらい気が強い場面もあるのに
こんなふうに色んな人の顔色を窺ってるなんて
まるでココロの中の大切な物を
いつかどこかに置いてきたみたいだ。
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